【山梨県の空き家バンク一覧】空き家バンクで町家・古民家を探す

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空き家バンク 山梨県

都市圏から離れて地方や田舎でで過ごしたい、移住してみたい。古民家や町家をリノベーションして自分なりの暮らしを楽しみたい。

そんな時には、空き家の売り手と借り手を仲介してくれるサービス「空き家バンク(空き家情報バンク)」がおすすめです。今回は山梨県の空き家バンクをご紹介します。

目次

空き家バンクを探す前に、山梨県の特徴をご紹介

山梨県庁 旧本館
出典:富士の国やまなし 山梨をもっと好きになるWebマガジン

山梨県の市町村数は、27市町村。13市8町6村で構成されています。日本のほぼど真ん中にあり、東京都、神奈川県、静岡県、長野県、埼玉県に囲まれた海のない内陸県です。たくさんの山や川があり、大きな自然にかこまれた、ゆたかなところです。

日照時間が長く降水量が少ない、また、朝夕及び夏冬の気温差が著しい盆地特有の気候であり、こうした気象条件が果樹王国と言われる所以です。また、ジュエリー、ワイン、織物など特色ある地場産業があります。さらに、各主要都市へのアクセスも比較的簡単なので、高度なものづくり産業や燃料電池関連技術に関する最先端の研究開発拠点等が集積しています。

山梨県では、甲州市塩山下小田原上条、早川町赤沢など山村が重伝建(重要伝統的建築物保存地区)に指定されています。また、県土の約78%を森林が占め、富士山、八ヶ岳、南アルプスなどの自然豊かな観光資源に恵まれています。

中央自動車道やJR中央線等の交通網が整い、JR中央線の特急で新宿~甲府が90分で結ばれるなど、東京圏からの利便性が高い地域です。今後、リニア中央新幹線の開業(予定)や中部横断自動車道の整備等により、さらに利便性の向上が期待されています。

空き家バンク 山梨県
出典:富士の国やまなし 山梨をもっと好きになるWebマガジン

山梨県の標高は甲府市内が250メートル位から、八ヶ岳・富士五湖の別荘地では1300メール程度となっており、標高によって気候風土が異なっています。山間部は気温も低く、積雪も多い傾向にありますが、甲府市内の積雪量は10センチ以下となっており、積雪は少ない傾向にあります。

山梨県で空き家バンクを利用するにあたっても、上記の特徴を理解しておけば、気になる自治体を選びやすいのではないでしょうか。

山梨県の空き家バンク一覧

空き家バンク 山梨県

山梨県下の空き家バンクは以下の通りです。

都道府県市区町村空き家バンク(リンク付)
山梨県甲府市甲府市空き家バンク
山梨県富士吉田市YOU FUJIYOSHIDA
山梨県都留市空き家バンクの利用方法・物件一覧
山梨県山梨市山梨市空き家バンク
山梨県大月市大月市空き家バンク制度
山梨県韮崎市韮崎市空き家バンク登録物件
山梨県韮崎市韮崎市移住定住(空き家バンク)
山梨県南アルプス市南アルプス市空き家バンク
山梨県北杜市北杜市空き家バンク
山梨県甲斐市甲斐市空家バンク
山梨県笛吹市笛吹市移住定住ガイド
山梨県上野原市上野原市空き家・空き店舗バンク物件情報
山梨県甲州市甲州らいふ
山梨県中央市中央市ホームページ
山梨県市川三郷町市川三郷町空き家バンク
山梨県身延町身延町空き家バンク
山梨県南部町南部町空き家バンク登録物件について
山梨県富士川町富士川町空き家バンク
山梨県道志村道志村空き家バンク
山梨県山中湖村山中湖村空き家・空き店舗バンク
山梨県富士河口湖町富士河口湖町空き家バンク制度

空き家バンク利用上の注意

東北 移住

空き家バンクの利用にあたって意識しおきたいことをまとめてみました。

生活環境が自分に合っているとは限らない

空き家を手放すからにはそれなりの理由があることが考えられます。

例えば下記のようなパターンが考えられます。

  • 交通の便が良くない
  • 生活に必要な施設(スーパーや病院など)が近郊にない
  • 学校や役所などが近郊にない

上記のように施設に関連するものもあれば、その地域の特徴やコミュニティになじめるかどうかも重要です。物件の購入を決める前や入居前には、必ず現地で内部や周辺環境を確認しておきましょう。

空き家期間が長い古民家だと、物件に問題がある可能性も

空き家物件自体に問題がある可能性があります。

修繕などで費用が想像以上に発生する可能性と、建て替えや売却ができない物件です。

修繕などで費用が想像以上に発生する可能性

空き家になって人が生活しなくなると、どうしてもいたみやすくなってしまいます。

リノベーションによる修繕を前提に物件を探されている方も多いと思いますが、予想以上に修繕費がかかる可能性があることを考慮しておく必要があります。残置物の撤去が発生することも多いため、ここにも費用が発生します。

建て替えや売却ができない古民家も

建て替えができないパターンは、接道義務をみたいしていないなど再建築不可物件である物件。

こちらは、再建築不可物件を魅力的な物件へ”リノベーション”する、接道義務を満たす土地にするなど、事前に理解しておくことで、「固定資産税や都市計画税が安い」「相続対策に有利」などのメリットを教示することが可能です。

売却ができない物件は僻地で買い手がいないパターン、事故物件などで買い手が見つからないパターンなどがあります。この辺りも把握しておくとよさそうです。

所有者と直接交渉する必要があるものも

空き家バンクが不動産会社を介して契約できる仕組みを作っていることもありますが、

そうでないパターンが多く所有者と直接交渉する必要があります。

空き家バンクを運営しているのは自治体です。営利目的ではないため、契約や仲介に関与していません。所有者と直接交渉する必要があることを理解しておきましょう。心配であれば現地の不動産会社に間に入ってもらうことも可能です。

無料譲渡の場合の古民家にかかる費用を知っておきましょう

無料で空き家を譲ってもらっても、取得するためにはさまざまな税金などの支払いが必要です。

空き家バンクで手に入れた古民家を自身の名義にするために必要な費用を確認して、資金計画を立てましょう。

購入した物件の所有権を公的に証明する「登記費用」

<空き家バンクで取得した古民家の登記にかかる費用>

・登録免許税:固定資産税評価額の2%
・司法書士代行費用:数万~5万円 / 1件
・印紙代:200円

「不動産登記」は義務化されていないため、対応しない方も。

しかし、物件の悪用や所有権の争いといったトラブルを防ぐために、古民家を無償で取得した場合でも、登記の手続きを行うことを強くおすすめします。

かかるのは下記の金額。

空き家バンクで取得した古民家にかかる税金

個人から個人への譲渡: この場合、贈与税が譲られる側に課せられる可能性があります。譲る側には所得税や住民税が課されることはありません。

個人から法人への譲渡: 譲られる側の法人には法人税が課せられる可能性があります。また、譲る側の個人には贈与税が発生する可能性があります。

法人から個人への譲渡: 個人が法人から不動産を無償で譲り受ける場合、個人には贈与税が課せられる可能性があります。法人側には法人税が発生することが一般的です。

法人から法人への譲渡: 法人間での譲渡では、受贈側の法人に対して法人税が課せられることがあります。譲渡側の法人には、場合によっては特定の税金が発生することがあります。

不動産の無償譲渡では、譲る側と譲られる側にそれぞれ課せられる税金が異なります。

これらの税金は、譲渡が個人間で行われる場合と法人間で行われる場合によっても異なるので、具体的には上記の4つのパターンに分けて確認しましょう。

これらの税金の詳細や手続きについては、税理士などの専門家に相談することをおすすめします。

正確な情報を得て、適切に対応することで、不要な税負担を避けることができます。

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