創業1860年、府中に佇む酒座 中久本店。創業当時の雰囲気をのこす

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酒座 中久本店

府中を散歩していると、ふと立ち止まってしまう、古い蔵の佇まい。1860年から府中の地酒を造り続ける老舗酒造店 酒座 中久本店

府中の地酒として愛される「國府鶴」の味を守り続けている、創業当時の雰囲気を今に残す、中久本店に伺ってみました。

目次

酒座 中久本店について

酒座 中久本店

創業1860年。大國魂神社の御神酒造りをおこなう酒屋「中屋」してスタートしたこの酒屋は、初代当主「久兵衛」の名と共に、いつしか「中久本店」と呼ばれるようになったそうです。

現在は醸造所を「野口酒造店」として別の場所にうつし、蔵の半分ほどを「酒座 中久本店」という酒屋として運営。旧甲州街道に面した部分に喫茶店「蔵カフェ」として利用できます。

京王線府中駅・JR府中本町駅、このふたつの駅から徒歩数分。大國魂神社からへもすぐです。

住所:〒183-0022 東京都府中市宮西町4丁目2番地ノ1
tel:042-362-2117 / fax:042-362-2118
営業時間:月曜〜土曜 10:00〜20:00 / 祝日 10:00〜19:00 / 日曜 12:00〜18:00(不定休)

府中宿

甲州街道の約7里半に位置する4つ目の宿場町「府中宿」として発展した東京都府中市。その府中宿の、古くから東西をつなぐ旧甲州街道、南北をつなぐ府中街道。その二つの街道が交わる「辻」に構える中久本店。

中久本店の向かいには、特に重要度の高い触は木製の立て札である高札(制札)を掲示した「高札場」があり、宿場町として栄えた当時の雰囲気を感じることができます。

「國府鶴」だけじゃやない。さまざまなお酒が揃う中久本店

酒座 中久本店

大國魂神社からの依頼で御神酒造りを始め、それから現在まで府中の地酒として愛される「國府鶴」の味を守り続けている中久本店。

國府鶴

その時期にしか飲めない季節限定の「國府鶴」が店内に並びます。

酒座 中久本店

全国各地の蔵元から仕入れる日本酒。その時期ならではの季節感のあるラインアップが魅力的です。

酒座 中久本店

もちろん、日本酒だけでなく、焼酎、さらにワインやウイスキーなど洋酒もずらり。

國府鶴

わたしも「國府鶴」を購入しました。酒座 中久本店は、雰囲気はさることながら、自分に合ったお酒に出会える素敵なお店でした。

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