【福井県の空き家バンク一覧】空き家バンクで町家・古民家を探す

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空き家バンク 福井県

移住してみたい。古民家や町家をリノベーションして自分なりの暮らしを楽しみたい。

そんな時には、空き家の売り手と借り手を仲介してくれるサービス「空き家バンク(空き家情報バンク)」がおすすめです。

今回は福井県の空き家バンクをご紹介します。

目次

空き家バンクを探す前に、福井県の特徴をご紹介

空き家バンク 福井県
出典:Dearふくい

17市町村(9市8町)で構成される福井県。福井県は越前海岸や若狭湾から奥越の山々まで、海と山が近く、また田園の広がる平野や清流をたたえる河川・湖沼も有するなど、「越山若水」と称される豊かな自然・景観に恵まれた地域です。

眼鏡や繊維に代表されるように製造業の盛んなものづくり県「福井県」。オンリーワンの技術を持ち、世界一や日本一のシェアを誇る企業が数多くあります。また、丹南地域を中心に、1500年の伝統がある和紙や漆器をはじめとした伝統工芸が受け継がれており、ブランド化や産地観光など新たな動きも生まれています。

福井県には、商家町・茶屋町の小浜市小浜西組、宿場町として栄えた南越前町今庄宿、若狭町熊川宿が重伝建(重要伝統的建築物保存地区)に指定されています。

福井県 移住
出典:公益社団法人 福井県観光連盟

JR北陸本線で金沢から1時間ほど、大阪・名古屋へはそれぞれ約2時間でアクセスできます。北陸新幹線が金沢駅から福井駅へ延線される予定なので、今後東京からのアクセスも手軽にできるようになりそうです。飛行機でのアクセスは石川の小松空港が拠点。県内の移動は車が中心です。

福井県の気候は、1年を通して季節の変化が明瞭なことが特徴です。白山のふもとが国立公園に、海岸線一帯が国定公園に指定されている本県は自然の宝庫と言えます。豊かな自然に恵まれた本県では、ダム建設により水源を確保し、低廉な工業用水を提供しています。

また、福井は北にあり、寒いというイメージが強いと思われがちですが、福井市は埼玉県深谷市と同緯度にあり、気温も都市圏とそれほど差がありません。また、降雪量もそれほど多くはありません。

福井県で空き家バンクを利用するにあたっても、上記の特徴を理解しておけば、気になる自治体を選びやすいのではないでしょうか。

福井県の空き家バンク一覧

空き家バンク 福井県

福井県下の空き家バンクは以下の通りです。

都道府県市区町村空き家バンク(リンク付き)
福井県全域ふくい空き家情報バンク
福井県福井市福井市空き家情報バンク
福井県敦賀市敦賀市空き家・空き地情報バンク
福井県小浜市福井県小浜市定住移住情報サイト「おばまで暮らそ」
福井県大野市オオノグラシ
福井県勝山市勝山市 空き家情報バンク
福井県鯖江市鯖江市空き家情報バンク
福井県あわら市あわら市空き家情報バンク
福井県越前市越前市おうちナビ
福井県坂井市坂井市 空き家情報バンク
福井県永平寺町永平寺町空き家等情報バンク
福井県池田町いけだガイド
福井県南越前町南越前町空き家・空き地情報バンク
福井県南越前町南越前町移住定住サイト 南えちぜん暮らし
福井県越前町越前町空き家情報バンク
福井県美浜町美浜町空き家情報バンク
福井県高浜町高浜町空き家空き地情報バンク
福井県おおい町おおい町空き家情報バンク
福井県若狭町若狭町空き家情報バンク

福井県以外の、近隣の空き家バンクについてもまとめました!

福井県以外の近隣エリアで、古民家をはじめとした物件を紹介してくれる空き家バンクについてもまとめてみました。こちらも参考にしてみてください。

空き家バンク利用上の注意

東北 移住

空き家バンクの利用にあたって意識しおきたいことをまとめてみました。

生活環境が自分に合っているとは限らない

空き家を手放すからにはそれなりの理由があることが考えられます。

例えば下記のようなパターンが考えられます。

  • 交通の便が良くない
  • 生活に必要な施設(スーパーや病院など)が近郊にない
  • 学校や役所などが近郊にない

上記のように施設に関連するものもあれば、その地域の特徴やコミュニティになじめるかどうかも重要です。物件の購入を決める前や入居前には、必ず現地で内部や周辺環境を確認しておきましょう。

空き家期間が長い古民家だと、物件に問題がある可能性も

空き家物件自体に問題がある可能性があります。

修繕などで費用が想像以上に発生する可能性と、建て替えや売却ができない物件です。

修繕などで費用が想像以上に発生する可能性

空き家になって人が生活しなくなると、どうしてもいたみやすくなってしまいます。

リノベーションによる修繕を前提に物件を探されている方も多いと思いますが、予想以上に修繕費がかかる可能性があることを考慮しておく必要があります。残置物の撤去が発生することも多いため、ここにも費用が発生します。

建て替えや売却ができない古民家も

建て替えができないパターンは、接道義務をみたいしていないなど再建築不可物件である物件。

こちらは、再建築不可物件を魅力的な物件へ”リノベーション”する、接道義務を満たす土地にするなど、事前に理解しておくことで、「固定資産税や都市計画税が安い」「相続対策に有利」などのメリットを教示することが可能です。

売却ができない物件は僻地で買い手がいないパターン、事故物件などで買い手が見つからないパターンなどがあります。この辺りも把握しておくとよさそうです。

所有者と直接交渉する必要があるものも

空き家バンクが不動産会社を介して契約できる仕組みを作っていることもありますが、

そうでないパターンが多く所有者と直接交渉する必要があります。

空き家バンクを運営しているのは自治体です。営利目的ではないため、契約や仲介に関与していません。所有者と直接交渉する必要があることを理解しておきましょう。心配であれば現地の不動産会社に間に入ってもらうことも可能です。

無料譲渡の場合の古民家にかかる費用を知っておきましょう

無料で空き家を譲ってもらっても、取得するためにはさまざまな税金などの支払いが必要です。

空き家バンクで手に入れた古民家を自身の名義にするために必要な費用を確認して、資金計画を立てましょう。

購入した物件の所有権を公的に証明する「登記費用」

<空き家バンクで取得した古民家の登記にかかる費用>

・登録免許税:固定資産税評価額の2%
・司法書士代行費用:数万~5万円 / 1件
・印紙代:200円

「不動産登記」は義務化されていないため、対応しない方も。

しかし、物件の悪用や所有権の争いといったトラブルを防ぐために、古民家を無償で取得した場合でも、登記の手続きを行うことを強くおすすめします。

かかるのは下記の金額。

空き家バンクで取得した古民家にかかる税金

個人から個人への譲渡: この場合、贈与税が譲られる側に課せられる可能性があります。譲る側には所得税や住民税が課されることはありません。

個人から法人への譲渡: 譲られる側の法人には法人税が課せられる可能性があります。また、譲る側の個人には贈与税が発生する可能性があります。

法人から個人への譲渡: 個人が法人から不動産を無償で譲り受ける場合、個人には贈与税が課せられる可能性があります。法人側には法人税が発生することが一般的です。

法人から法人への譲渡: 法人間での譲渡では、受贈側の法人に対して法人税が課せられることがあります。譲渡側の法人には、場合によっては特定の税金が発生することがあります。

不動産の無償譲渡では、譲る側と譲られる側にそれぞれ課せられる税金が異なります。

これらの税金は、譲渡が個人間で行われる場合と法人間で行われる場合によっても異なるので、具体的には上記の4つのパターンに分けて確認しましょう。

これらの税金の詳細や手続きについては、税理士などの専門家に相談することをおすすめします。

正確な情報を得て、適切に対応することで、不要な税負担を避けることができます。

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